2011年10月21日

続・黒白写真をプリントしてみた。

先日、黒白ネガをフィルムスキャンして、専用紙でプリントした感想をレポートした。

特に、ピクトラン バライタという用紙がすごくいい!ということを書いたのだけど、ちょっと高いので(A4一枚あたり300円弱)もう少しお安良いモノクロ専用紙はないものかということで、月光 ブルー・ラベルを試してみた。

月光は、ピクトリコのインクジェット用モノクロ専用紙のシリーズ名。銀塩時代の有名な黒白用印画紙を復刻したという。ブルーラベルの他にもいくつかの製品があるのだけど、ブルーが一番スタンダードということと、他のは顔料系インク向けだったりしてブルーを選択。前はバライタ調のグリーンラベルってのがあったのだけど生産中止とね。これを試してみたかったなあ。

気になるお値段は、ヨドバシでA4サイズ20枚入り2200円。ピクトランバライタに比べりゃだいぶ安いです。

で試した結果ですが。
ピクトランバライタと同じく子供二人の写真をA4で出力した他、適当なのをA5で2枚ほど印刷。

うーん。
それなりにきれいには出てる。ただピクトランバライタと比べちゃうとなあ… 例えば、人の顔でちょっと暗めの部分とかも、ピクトランバライタだとちゃんとグラデーションが表現されていて美しい。でも月光だとそこまでは無理っぽい。ベタッとしちゃってる。

つかたぶんこれ、プリンタのせいだと思う。古いから。EPSONのPX-5Vとかで出せばもっと綺麗に出ると思うよ。店のサンプルとか、すごく良いので。

だけどなあ。自分の環境で自分の好みかつ満足のものができるかどうか、ってとこが大事なんだよねえ。PX-5Vとか買えないし置けないし。欲しいけど。
ということで、俺的レビューとしてはピクトランバライタの勝ち。

そう考えるとピクトランバライタってスゲー。うちのプリンタであれだけ綺麗に出るんだもんな。やはり一枚300円と110円の差か。

でもブルーラベル以外も試してみるかなあと思ってみたり。店に置いてるサンプル見るとレッドラベルは良さげなんだけど顔料系インク向けなのコレ?ブラックとパールはあんまり好みじゃないな…

月光は、新しいプリンタ買ったら再チャレンジな。

その他、もっと高いのだとイルフォードのゴールドファイバー・シルクとかハーネミューレのファインアートバライタとか良さそうなのはあるので、また物色しますか。


posted by toshi at 12:20| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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